分譲なのに賃貸?

分譲賃貸マンションという言葉があります。
まだ日本では少ない物件です。
分譲を目的に作られていることから、作りがしっかりしているのが特徴です。

その種類はいくつかのタイプに分けることができますが、よくあるパターンは販売目的に作られたのに、販売不振により賃貸マンションになったものです。
バブル期のリゾートマンションなどがこのタイプになります。

分譲のための作られたことで、グレードは高く、賃貸マンションとしては、類のない高級感が漂うことになります。
当然普通の賃貸マンションと比較をすると高い賃料になることは予想がつくことですが、それでも住む価値は高いとされています。

普通の賃貸マンションは、壁も薄く、耐震も分譲のものと比較をするとその差は大きいとされています。
ですから、分譲賃貸マンションを見つけた時には、見逃さない方が良いとまで言われ、高い評価を受けています。

建築した会社として、分譲のはずが賃貸マンションになってしまう事で、利益としては大きな痛手になってしまうものですが、少しでも元を取るための苦肉の策といったところです。
ただ最近人気の物件となっていることは確かです。

分譲のために建てたことで、設備の充実も納得です。
長いこと住むために作られていることも恩恵は大きいです。
どこをみてもずっと住んでいたいと思える設備がたくさんですので、賃貸マンションをお探しの方で、分譲の文字を見つけたときには大チャンスということができるかもしれません。